|
古・若狭塗とは、科学塗料や染料を使った現代の若狭塗とは異なり、凡そ400年前から伝わる漆塗りの技法を継承して発展してきた本漆の美術工芸品です。
|
|
福井県小浜市
伝統工芸士 古川光作《雅号:蘇雲》の名品、古・若狭塗りをお届けします。
|
 |
| 重箱、盆類 | 花器 花台 | 茶道具、文具類 |
| 菓子器、酒器 | 装身具 | 箸 |
|
| |
| 漆塗り豆知識 |
| 彩漆(いろうるし) |
| 漆に種々の鉱物性の絵具を混ぜて着色したもの。 |
| 透漆(すえうるし) |
| 透明度の高い生漆に、等級に応じて乾性油や樹脂を加えて生成したもの。 |
| 蝋色漆(ろいろうるし) |
| 良質の生漆に水酸化鉄あるいは鉄粉などを着色剤として加えた無油の黒漆。 |
| 錆漆(さびうるし) |
| 生漆に砥の粉を水で練って粘土状にしたもの。単に錆という。 |
| 糊漆(のりうるし) |
| 上新粉に水を加えて練った糊を生漆に混合したもの。 |
| 油煙 |
| 種油を不完全燃焼させて生じさせた煤煙。 |
| 乾漆粉(かんしつふん) |
彩漆をガラス板に塗って乾燥させ、それをガラス板から剥ぎ取って、乳鉢や薬研でひきつぶし粉状にしたもの。 もとの彩漆により、朱色、緑色、黄色、黒色などの色が有り、変塗に用いられる。 |
|